冷静に考えてみましょう。というか、わざわざじっくり考えてみるまでもないことですが、こんなくだらない〈問題追及〉を執拗に続けるような政党もしくはその所属議員が、果たして国会に必要でしょうか。

谷国家公安委員長の「うな丼」発言は、確かにほめられたものではありませんでしたし、彼の立場からすれば批判を受けて当然のものです。とはいえ、それを理由に更迭を要求したり、いつまでも国会で持ち出すような話題なのでしょうか。

よほどネタがなくて困っているのでしょう。

立憲民主党・本庄知史衆院議員は、内閣委員会で「四万十のうなぎはおいしかったですか?」と谷国家公安委員長に “イヤミ” な質問。
[同]

谷氏はそこでニッコリ笑って「はい、大変おいしゅうございました」と答えてやるべきでしたね。

立憲民主党の体たらくが実によく分かる記事です。

立民党の一部の議員がせっかくまともな野党議員として活動しているのに、「活動家に乗っ取られている」党としての方向性がおかしいせいでつぶされています。

繰り返し言っていますが、要するに、とにかく政府・与党に反対し邪魔をするのが正義であり自分たちの使命である、というアレな脳がいつになっても変わらないのですよね。

過去にいっぺんうっかり政権の座についてみたら有害無益ぶりをさらしてしまったため、それならずっと野党の位置から居酒屋政談の難癖つけをしているだけのほうが楽だしワイドショー映えもする、と目覚めてしまったのかも。だからこんなふうに共産党化するばかりなのでしょう。こいつらに未来はありません。

そうそう、入管法改正案については、不法滞在のスリランカ人女性が収容施設で死亡した件を野党どもや報道媒体が利用してこじつけているせいで、勘違いしている人が多いみたいですね。ちゃんと話を追ってみれば分かりますが、あの件は施設の劣悪な状況が問題なのであって、今般の法改正を非とする理由にはなりません。むしろこの法改正が早く行われていれば、彼女のような例も施設に長々ととどめおかれることなく早々に母国へ強制送還され、ああいう不幸なことにはならなかったと思います。

一昨日と昨日、久しぶりに新幹線に乗ったことで思い出しましたが、東海道新幹線で使われている車内自動放送の英語はベースがイギリス英語です。

私の知る限り東京周辺の在来線の車内自動放送はアメリカ英語がベースなので、東京駅で在来線から東海道新幹線に乗り換えると雰囲気が変わって新鮮です。

思いっきり久しぶりに、真宗大谷派本山・真宗本廟(東本願寺)に参詣しました。

阿弥陀堂門 =28日午前10時18分

宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要への参加。本山が混んでいるときに参拝すると落ち着かないので、コロナ禍の影響で参詣者が少なめの今回の機会に乗ってみましたが、それでもそこそこ人は集まっているわけで、どうもにぎやかな本山というのはゆっくりできなくて苦手です(笑)

しかし、あの慶讃テーマは何とかならなかったのでしょうかね。解説する先生方がみんな苦労しているように見えるのですが──。

野党よりははるかにマシという以外に何の取り柄もない無能な岸田政権──と私は常々言っていますが、今般のスーダンからの邦人退避のためのオペレーションがとてもスムーズである点は、高く評価したいと思います。是々非々。

自衛隊の動きにはかなり縛りがありますから、実際のオペレーションは他国軍の協力を得て遂行していますが、それらの軍も自国民の救出にはなかなか手間取ったりしているのが実情のようで、日本人の退避みたいにすんなりとはいっていません。もっとも、日本人の退避も30時間ほぼぶっ通しで車を運転したとかいう話を聞けば、すさまじく過酷だったようです。私には耐えられないかも。無事退避できてなによりでした。