つい失笑してしまうしかありませんなぁ、こんなの。

「これでは、なりすましもできてしまう」―。長崎市の内科医院院長(67)が2日、自らの顔写真をお面のようにかぶった女性スタッフに自分のマイナ保険証を使ってカードリーダー(読み取り機)で顔認証を試みたところ、あっさり認証され、その後の手続きに進めてしまった。

わざわざ実験の様子を動画に撮って公開しているようですが、馬鹿馬鹿しくて見る気にもなりません。

するってえとあれかい、面をかぶってマイナンバーカード保険証の端末で手続きするアレな外来患者がいても、受付の職員はまるで怪しんだりしないってことですかい?

内幸町の記者は一応文章は書けるのでまるっきり馬鹿というわけではないにしても、こんな非常識ぶりを自社の媒体で世界にさらせる神経はかなりおかしいですよ。連日の猛暑のせいですかね。

「これでは、なりすましもできてしまう」って──。あのね、慈悲深い私が哀れなあなたに親切に教えてあげますが、従来の紙の保険証ならわざわざ面をかぶったりしなくてもなりすましができてしまいますよ。

あのぉ、台風6号カーヌンの予想進路が訳の分からないことになっているのですが。

そのUターンに近い鋭角の右折は何ですか。場合によってはそのまま首都圏に向かってきそうな感じではありませんか。まあ、仮に来たとしても勢力はやや落としているでしょうし、その頃には移動速度も上がっていそうではあるのですが、それでも来週の行動に影響しそうです。

情報源が「関係者から驚きのメール」というやつなので、十分に信用できるかどうかは考えどころですが、話が結構具体的ですし、仮にその内容が事実だとすれば、ビッグモーターの問題のすべては元副社長の暴走によるものであって元社長は案外本当に何も知らなかったのではないかという説は吹っ飛びます。

個人的な想像では、元社長は、中古品を使っておいて新品の費用を請求するという程度のことは知っていた(というか自分で指示を出していた)けれども、さすがに靴下にゴルフボールを入れて云々というのまでは知らなかった、といったところではないかと思います。どっちみち、ゴルフボールのことは知らなかったで済んだら経営責任とは何だろうねっていう話ですが。

私の見た限りにおいては、弁護士の方々には、一部少数のカツドーカ系の特殊な例を除いて、水着撮影会をつぶそうとした動きを良しとする人は見受けられない。北村晴男氏も明快に斬っている。

北村氏は上記記事にも取り上げられた動画の中で、

日本の社会常識の中でこれは猥褻とまでは言えないような格好であれば、それを写真撮影すること、撮影される側も撮影する側も納得して写真撮影すること、これに対して「それは性の商品化だ、けしからん」と言うこの左翼活動家ってのは、本当に社会の害悪だと思いますね。

──とはっきり言い切っている。

「水着撮影会 性の商品化に値するの?」 << 「弁護士北村晴男ちゃんねる」

近ごろ話題のビッグモーターの問題では、鍵となる人物と目される同社元副社長が記者会見に姿を見せずメッセージ代読だけで済ませてしまうとはふざけた話だとさんざん批判されているが、水着撮影会騒動に関して共産党埼玉県議団は一言も何のコメントも出していないのだから、曲がりなりにもメッセージを出しただけでもビッグモーター元副社長のほうがまだマシであろう。さらに、記者会見ではツッコミどころだらけの発言ばかりしていたビッグモーター元社長ですら、水着撮影会騒動について何の見解も示さない共産党中央に比べればまだマシというものである。そう、共産党はビッグモーターよりひどい。はるかにひどい。

ビッグモーターは非上場のオーナー企業であるがゆえに、株主総会で株主から質問されて回答する必要などないのをいいことに、このたびの記者会見まではずっと、世間の口コミなど一切無視する作戦でやってきたわけだけれど、何のことはない、共産党がやっているのがまさにその手である。政府、与党などにはやたらと説明責任を果たせと言うくせに、自分たちには説明責任がないからすっとぼけてかまわないと思っているのだ。

共産党が水着撮影会騒動についていつまでもダンマリを決め込む様は、甚だ国民を愚弄している。国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民であるとしか言いようのない振る舞い、北村氏の言葉を借りれば「本当に社会の害悪」としか言いようのない振る舞いをしておきながら、批判に対して全く一言も述べずに済ませようとするありさまは、ビッグモーターに客が見えていないのと同じく共産党に国民が見えていないことの表れであろう。ビッグモーターが客をだましていたように、共産党は国民をだましているだけのことだ。ビッグモーターと同じく共産党もなくなったほうがいい。

好きな季節を訊かれれば即座に夏と答えてきた私ですが、生まれて初めて夏が嫌だと思っているところです。まさか私がこんなふうに思うことがあるなんて、自分でもびっくりですわ。7月からこんな調子で、明日から8月に入ってどうなるのかと考えるとうんざりです。

日が沈んで涼しくなってきたなどと思いつつ、気温を見てみると30度とかいう意味不明な状態で、体がおかしくなっていますね。猛暑続きだと体がだまされて涼しくないはずの気温で体感が涼しくなり、実際はちっとも涼しくないので、気をつけないと熱中症になりやすいです。

昔はこんなに暑くなかった、というのは決して気のせいではなく、実際に気象庁のデータを見てみれば分かります。もちろん年によって変動はあるものの、傾向として明らかに近年のほうが暑くなっています。ちなみに私が子供の頃、今から40年前の1983年8月の東京のデータを見てみると、最高気温が30度に達しなかった日が12日あり、35度以上になった日(今でいう猛暑日)は2日しかありません。猛暑日の日数の推移はこちらを見ると分かりますが、明らかな増加傾向にあります。

──頭がおかしいとしか思えませんな。