「ニコニコ動画」が落ちている件、せいぜい1日もすれば復旧するだろうと当初は思っていましたが、どうやら1週間以上かかる見込みとなってしまったようですね。

私はもともと「ニコ動」はめったに見ないのでどうということはありませんが、YouTubeみたいに規約・制約がうるさくなくて違法性、不法性、非倫理性の強いコンテンツがザクザクの「ニコ動」のほうが好きという人は多いでしょうし大変でしょうな(他人事)。

「ニコ動」関係のサーバをこんなに長期間にわたり落とし続けるほどの規模のサイバー攻撃となると、どこからなのかは察しもつくというもので。

昨夜のNHK大河ドラマ「光る君へ」第23回「雪の舞うころ」では、まひろ(紫式部)が越前で過ごす2年ほどの間におもしろいものが詰め込まれました。

越前守として赴任した藤原為時と、越前介の源光雅との、対決構図になるのかと思いきや、そういうありきたりの筋書きにならなかったところはよかったですね。光雅は決して私服を肥やす悪人の役どころではなく、自らの地元である越前と日本のことを思えばこそいろいろと謀っている、なかなかいい奴なのです。その点では、とにかく権威に逆らうのがセーギでカコイイと勘違いして社会を破壊することしか考えていない今時の駄目野党どもとは違います。為時と光雅が立場を越えて良い関係を築く方向へ向かうのは、見ていて気持ちがよかったですね。

ありきたりの筋書きにならなかったといえば、まひろと周明の関係もそうでした。越前でのささやかな恋物語とかまたそういう少女漫画風味の話に堕ちて、このドラマもしばらくはつまらなくなってしまうのかと少し嫌な予感がしていましたが、何とネタを明かせば国際ロマンス詐欺という展開です。大河ドラマや朝ドラというより往年の火サスといった感じで、次回への週間またぎとなりました。

一方、都はといえば、中宮定子と清少納言の様子も味わいのあるものでした。『枕草子』からの「うつくしきもの」の段を聞いたのは高校時代以来、とても久しぶりのことでした。

ドラマでは定子が現代語訳で読んでいましたが、原文はこちら:

鶏の雛の、足高に、白うをかしげに、衣短なるさまして、ひよひよとかしかましう鳴きて、人のしりさきに立ちてありくもをかし。また親の、ともに連れて立ちて走るも、みなうつくし。
[『枕草子』]

中古語の「うつくし」は、かわいらしい、いとおしい、という意味です。本当に性格の悪い人ならこんな文章は書けませんよねぇ。

茨城県守谷市における立憲民主党の捨て看板の事案について、同党の衆院茨城3区総支部長である梶岡氏とやらが X (Twitter) で釈明しているのですが、一読して笑ってしまいましたよ。

要約すると、

  • やらかしたボランティアスタッフが悪い。
  • 看板はわれわれが撤去しようとしていたのに、市が先に勝手に撤去してしまっただけ。
  • とにかく自民党政権は悪いので、われわれは政権交代を目指す。

──だそうです。短い文章の中にこれほどまで駄目野党要素が凝縮されているのですから、一読して笑うなと言われても無理です。

特にアホくさいのは2番目、〈看板はわれわれが撤去しようとしていたのに、市が先に勝手に撤去してしまっただけ〉という趣旨の箇所ですね。

報道によれば、

[守谷]市は5月下旬以降、立民側に再三撤去を求めたが、設定した期日を過ぎても放置されたままだった。このため、市都市整備部は5班10人態勢で市内全域で看板の撤去に踏み切った。5日に103枚、6日に7枚を回収したという。

──とのことですから、時系列的には、

  • 5月下旬以降: 守谷市が立民党に、街頭演説の告知看板の撤去を再三求める。
  • 6月5、6日: いくら言っても立民党が聞かないので、市が看板を撤去(計110枚)。
  • 同6日: 看板で告知されていた街頭演説が実施される。
  • 同7日: 梶岡氏が「自分たちで撤去するつもりだったのにぃ」(趣意)と釈明。

──ということになります。梶岡氏とかいう人、もはや自分で何を言っているのか分からないのでしょうね。

幸い梶岡氏は現時点で衆院議員ではなく、過去の国政選挙で当選したこともないようです。こういう奴は今後も当選させてはいけません。

隣接する取手市でも同様の看板が確認されたという。守谷市の関係者は「選挙期間外に違法に看板を設置するのはほぼ立憲民主党だ。景観上悪い」と苦言を呈する。看板の撤去費用を立民県連に請求するかどうかは検討中だという。
[同]

きっちり請求したほうがいいと思いますよ。

東京都知事選に出馬表明した蓮舫氏なんかを見てもそうですが、〈反自民は正義、何をしても許される〉というアレな勘違いをしている駄目野党の筆頭が立民党ですね。本当にどうしようもないクズです。

このニュースを聞いて、さすがドイツはすばらしい、日本もそうしてほしい、などと言う頭のいい人が多すぎて、心から笑っています。

今般日本で実施される定額減税のほうが大規模です。全く比べものにならないほどはるかに大規模です。人口比などを勘案しても、です。しかも、昨今の物価高はドイツのほうが全く比べものにならないほど深刻な状況です。

基本的なことぐらい調べてから物を言いましょう。

ゲリラ豪雨という語が頻用されるようになったのはここ十数年のことで、感覚としては梅雨明け後の夏場の気象現象として使われていました。それが、2、3年前あたりからでしょうか、梅雨時のしとしと雨のさなかに突如としてゲリラ豪雨というほどではないにせよ局地的な大雨が来ることも目立ってきた気がします。と思っていたら、今年は梅雨入り前からそんなことが起きまして、先日は天気予報で雨とは言っておらず大気が不安定とも言っていなかったのに夕方大雨に見舞われました。

どうも今日も怪しい感じのする当地です。これからの時代、6月から9月にかけては、天気予報にかかわらずいつでも傘を持って外出するのが標準となるのでしょうか。