これに類することは私も書いたことがありまして──

もう6年も前になるのですな。そして、6年たっても状況はあまり変わらないままなのですから、全く──。

といったところで、最近もちょうどまた、まとまった時間に似たようなネタを書こうと思っていたところでした。そのうち書きます。

関連して一つ言っておくと、キレ散らかす老害って大概は(腕力的にあるいは立場的に)自分より弱そうな人、またはやり返してこなそうな人を選んで、当たっているのですよね。最も分かりやすい例としては、店員や役所職員(特に女性)が標的になります。本当に卑怯な奴らですよね、老害ども。

マイナンバーカードの保険証について、賛否そのものにはここでは言及しませんが、否の側の言い分に変なのが多いと感じます。個人的には、医療機関での導入経費がウンタラカンタラという話には首を捻りますね。

あのぉ、たとえ小規模であっても曲がりなりにもこの国の医療機関が、中古の軽トラより安い機材の導入すら無理と言うのであれば、むしろ心配でそんな所で診察してもらいたくなくなるのですが。一体どんな医療機器を使用しているのでしょうか。聴診器と体温計しかないのでしょうか。

マイナ保険証を嫌がる医療機関って、何かほかの面での不都合があるからでは、という気がしてしまいますけど。

一度食料のありかを学習すると繰り返しやって来る、しかも恐ろしく執念深いのでちょっとやそっと脅されたくらいではあきらめない、という熊の習性を知っていたら分かりそうなものなのに。

殺処分に苦情が殺到するとなると、街を丸ごと城壁で囲うぐらいしか熊よけの方法はないと思うのですが。

ところで、近くに山があるわけでもないのに熊が市街地に現れるという状況を聞くと、ここ埼玉でも決してよそごとではなくなるのですよね。秩父や飯能のほうにいるのが、どういう経路で県央のほうまでやって来るか分かったものではないです。

あと、所沢あたりで猪が出たり、越谷あたりで猿が出たり、結構変な所で変な野生動物が目撃されることがありますし。そういえば先日深夜、見たこともない妙な動物を車道で見かけまして、あとで調べてみたらハクビシンでした。今のところ江戸川戦線で食い止めている千葉のキョンもいつ侵入してくるやら分かりません。

熊に話を戻しますと、山から遠い所に住んでいるからと安心できないと考えるべきかも。しかし、もしいきなりうちの前に現れたらどう対処すべきなのやら。

昨夜から今朝にかけて韓国の尹大統領が、非常戒厳を宣布し解除するというゴタゴタがありました。混乱は今も続いています。

このたび特に問題視されるべきは、日本の報道機関の駄目っぷりだと思います。事態が発生してからかなり長い間、ネットで少しだけちょろっと流す媒体があっただけで、大方の媒体は一言も触れませんでした。なによりびっくりしたのが、こういうときに真っ先に速報するはずのNHKさえもが何もしなかったということです。

尹大統領が非常戒厳を宣言したのは昨夜22時25分ごろでしたが、それから1時間半以上は隣国の事態の様子を知るためにBBCなどを頼らなければならないという、おかしなことになっていました。日本の主要な報道機関はようやく日付が変わってから「速報」と打ち始めましたが、何が今さら「速報」だよという感じでしたね。あれですか、例によって記者クラブの擦り合わせとかをしていたわけですかね、1時間半以上もの間。

この調子だと、万が一台湾有事ということにでもなったら、日本の新聞やテレビが報じ始めるまで半日ぐらいかかりそうですね。いや、もっとかな。