油断大敵
昨日今日と、猛暑と言う割にはしのぎやすい感じで、体が変に慣れてしまったのかと思ったら、どうも湿度が低め(11時現在当地で51%)だからのようです。こういうときは警戒しないといけませんな。感覚も経験も当てにならないため、とにかく数値で判断しないといけません。
これはまさに、高温多湿の夏に体が慣れている日本人が高温乾燥の国に旅行するときに、喉が乾いていなくてもあまり暑いと感じなくても意識的に定期的に水を飲めと言われる、あれですね。昔、真夏の敦煌へ行った折、鳴沙山を登って汗だくになっても1分で汗がすっかり引いてしまうのでビビりました。慌ててしっかり手持ちのペットボトルの水を飲みましたよ。
そんなわけですので、自分の体感を当てにしないできちんと水分補給をしましょう。冗談抜きに、油断(水断?)すると死にますよ。
そうそう、敦煌といえば映画『敦煌』のラストで、主人公が鳴沙山のふもとの月牙泉に首を突っ込んで水をガブガブ飲むシーンがありますけど、実際はあの泉の水ってやたら汚くて──。