辺野古沖船転覆事故で亡くなった高校生の遺族が、カツドーカどもと同志社国際高校を告訴した件は、10日に遺族が告訴状を発送し、13日に海上保安庁が受理していたとのことです。すでに同校への家宅捜索も行われています。

ヘリ基地反対協に対しては、同容疑などですでに3月のうちに家宅捜索が行われています。このたびは遺族の告訴により、学校に家宅捜索が入ったということです。

学校関係者というのは、最近は多少改善されてきたとはいえ、昔から「教育の独立性」「学校は聖域」とかほざいて警察等を中に入れたがらない性質を持っています。ゆえに、いじめ問題なども隠蔽されがちです。校内で明らかに犯罪や非行が行われているのに、なぜ教員たちは警察に通報しないのかと、小中学生の頃の私は不思議でたまりませんでしたが、同じように考えていた人も多いのではないでしょうか。

本事故での同志社国際高も同じで、外から言われていることは一切無視、遺族に対する誠実さはまるで皆無、そして崇高なる「平和教育」と称するものへの干渉に不快感を示すという、常識的に考えれば異常としか言えない姿勢を続けてきています。これを斬るためには遺族としては告訴という選択をするしかなかったのでしょう。