思ったように日本が折れてくれないものだから、中共が泣き言を続けています。

北京は打てる有効な手がないので、(とても一国の政府が公式に真面目にやることとは思えないほど子供じみているのですが)高市総理を馬鹿にする絵を描いたり、「クレヨンしんちゃん」を止めたり、パンダを止めたりしながら、ひたすら駄々をこねているらしいです。何というか、レベルが低すぎて〈遺憾砲〉を撃つのさえ面倒ですな。

こういった状況が年単位で続きそうな予感がしていささか厄介ですが、逆を言えば、向こう数年は日本じゅうあちこちに中共からの観光客もあまり来なそうということです。江ノ電の某駅なんかもようやく平穏が訪れそうですよ。

さて、久しぶりに国内旅行の計画でも立てましょうかね。