まさしく今年の初笑いですよ。

海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省報道官室は2日、声明を出し、哨戒機が「人道的な救助活動中だったわが国の艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした」として、謝罪を要求、実務協議の開催を呼び掛けた。

嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国のお家芸、〈日本が相手のときはたとえどんな無理筋でもとにかく被害者ヅラ〉です。そう、いつもの「反省しる! 謝罪しる!」です。ある意味で想定通りではあります。

これって、あれですよね、世界のあちこちに駆逐艦乗組員の銅像を建てたりする流れですよね。そんなことを冗談で言ってみたくもなりますが、何せ嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国は恥ということを知りませんから、本当にやる可能性も否定できません。

いつも笑いのネタを提供してくれる、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国、今年も要チェックです。とりあえず、彼らが開催を呼びかけてきているという実務協議とやらは今のところ無用でしょう。