自分でろくに取材なんかしないで他紙の記事を掲げて「この話って本当ですか?」とガースーに執拗に食いついたりするのが新聞記者の仕事だと勘違いしていることでおなじみの内幸町のウソコたんが、またやらかしてしまったようです。

前から繰り返していますが、改めて。

カツドーカは嘘つきです。絶対に信用してはいけません。

特に曲がりなりにも報道に関わっている人が安易にカツドーカの言説を鵜呑みにすると、ウソコたんみたいにやらかしてしまって手に負えない状態になりますから、気をつけないといけませんよね。

で、どう落とし前をつけるんでしょうかね、ウソコたん。

  • 安倍首相を揶揄するパロディ画のつもりらしいが、彼をイエスになぞらえることでむしろ救世主に位置付けてしまっている。
  • イエスになぞらえた安倍首相に「だれかーボクのかわりに十字架へ!」と言わせたりするなど、隅から隅までキリスト教を侮辱している。
  • ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』の構図の意味を全く理解しておらず、作者が武蔵野美術大卒と名のっていることはあまりにも恥ずかしく、むしろ同大に謝罪すべきレベルですらある。
  • 「晩餐」を「あべさん」と読ませるのは無理がありすぎるし、つまらない。

とりあえず、「新日本婦人の会」がどういう団体であるのか、よく分かりました。

「朝鮮半島では歴史的な平和の激動が起こっています」って、ちょっとあんた──。志位さん、今ならまだ間に合うと思いますよ。「なーんつって。冗談だぴょーん♪」とでも付け加えておけば、たぶんまだ間に合うと思います。手遅れにならないうちに何とかしておいたほうがいいですよ。

ところで「9条を生かした平和外交」とは、聞こえは何となくいい感じがしますが、具体的に何を意味しているのでしょうかね。「われわれの要求を呑まないのなら、9条を捨てて攻撃を仕掛けるぞ。そんなの嫌だろ。なあ、平和に解決しようじゃないか」というような外交でしょうか。ほかに思いつかないのですが。

並べてみよう。

こうしてみると、憲法9条にノーベル平和賞をなどというたわごとを真面目に語ることが外からはどういう目で見られるか、よく分かるだろう。まともな頭の持ち主であれば、あのおかしな運動に署名協力してしまった自分が今は恥ずかしくてたまらないだろう。

その恥ずかしさを大事にしてほしい。憲法9条にノーベル平和賞をというカツドーカどもの馬鹿げたムーヴメントに乗って安易に署名してしまった己の愚かさを知る時、その時初めて、あなたは平和を考えるための出発点に立てるのだ。