• 安倍首相を揶揄するパロディ画のつもりらしいが、彼をイエスになぞらえることでむしろ救世主に位置付けてしまっている。
  • イエスになぞらえた安倍首相に「だれかーボクのかわりに十字架へ!」と言わせたりするなど、隅から隅までキリスト教を侮辱している。
  • ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』の構図の意味を全く理解しておらず、作者が武蔵野美術大卒と名のっていることはあまりにも恥ずかしく、むしろ同大に謝罪すべきレベルですらある。
  • 「晩餐」を「あべさん」と読ませるのは無理がありすぎるし、つまらない。

とりあえず、「新日本婦人の会」がどういう団体であるのか、よく分かりました。