韓国のパネルメーカー大手のLGディスプレーが、日本から輸入してきた「高純度フッ化水素」の国産品代替に成功した。

いやぁ、たった2カ月弱の開発期間でそれができちゃうなんて、すごいですねぇ。もし事実ならば。

なぜ今までやらなかったのでしょうかねぇ。もし事実ならば。

そんなにすばらしい技術立国なら、来年あたりは核融合発電の実用化ができちゃったりしそうですねぇ。もし事実ならば。

LGディスプレーは直ちに国産フッ化水素を使っても生産量が充分ではないため、当分は日本産輸入を併行する方針だ。
[同]

このへんを読みながらニヤニヤしています。

政府がマイナンバー(個人番号)カードを活用して2020年度に実施するポイント制度の概要が1日、分かった。 ─(略)─ 民間のスマートフォン決済事業者と幅広く連携し、利用者がスマホに入金すると、地域を問わず使えるポイントを国費で上乗せする。20年10月に始め、入金2万円に対して5千円分(25%)を提供する案が有力だ。

すいません、記事全文を3回じっくり読んでみたのですが、何を言っているのかよく分かりません。

えっと、スマホ決済事業者(Origami Pay、 PayPay など)で2万円入金(チャージ?)すると、5千円分のポイントを提供されるという制度を、政府が考えているということですか? いや、あの、私の理解が正しいのかどうか自信がないのですけど、文章をそのまま解釈するとそういう意味にしか取れないので。

私の使っている Origami Pay の場合、支払いと同時に銀行口座から引き落としもしくはクレジットカード払いの処理がされて、チャージという概念がないのですが、どうなるのでしょうか。

もうちょっと詳しい話が出てくるまで待つしかありませんね。

8月も今日で終わりだというのに、夏祭りの盛り上がりが全く衰えない〈お笑い韓国劇場〉です。本当に毎日毎日、どれをどう採り上げたらいいのか迷うほどにネタが豊富で、困ってしまいます。

日韓GSOMIAの破棄でアメリカに怒られ、この件についてアメリカの理解も得ているなどと嘘をついてさらにアメリカに怒られた、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国ですが、アメリカに逆ギレしてしまいました。

韓国外務省の趙世暎第1次官は28日、ハリス駐韓米大使と会談し、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告などをめぐり、米国務省が「失望」や懸念を表明していることに対し、自制を求めた。

要するに、大っぴらに韓国に文句を言うのはやめろということですね。国が国にこんな注文をつけるなんて聞いたことがありません。だいたいそれを言うなら、韓国が長年にわたり日本に対してあれこれ難癖をつけたり嫌がらせしたりし続けているのは何なのかという話ですよ。

こんな仕打ちを受けたハリス氏は、翌日に予定されていた韓国退役軍人の集いでの講演をドタキャンしてしまいました。

米国のハリス駐韓大使は外交部に呼ばれた直後、29日に予定されていた在郷軍人会主催の講演を突然キャンセルした。在郷軍人会は「最近になって大きく変動している安全保障問題についてハリス大使に講演してもらう予定だったが、取りあえず延期することにした」とコメントした。しかしハリス大使は韓国外交部の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官との面会後、不快感のため講演をキャンセルしたとの見方もある。

こうなるのは当たり前ですよね。ハリス氏にしてみれば、韓国を批判するなと韓国外交部から言われた翌日に、米韓安保の問題について講演なんかできませんわな。何せ今の韓国には批判すべき事柄しかないのですから。

講演をドタキャンしたハリス氏ですが、同日夜はハンバーガー店の開店イベントでおいしいハンバーガーに舌鼓を打っていたとか。

写真を見るととても楽しそうです。いっしょに隣に写っているのは夫人でしょうか。ひととき青い家のアホどものことも忘れて、二人でハンバーガーを堪能したことでしょう。

さて、日本のみならずアメリカからもすっかり嫌われている韓国ですが、はっきり自分たちからもアメリカを遠ざける動きに出てきたようです。

在韓米軍基地の整理移転は既定路線ですから、特に新しいニュースではありません。前々から、これは在韓米軍縮小の動きではないのか、アメリカもついに韓国を見放す方向で考え始めたのでは、と一部では噂されていました。ただ、韓国側からわざわざ今このタイミングで大っぴらに米軍基地移転を急かすような振る舞いに出た、ということの持つ意味は決して小さくありません。

韓国が喧嘩を売っている相手はアメリカだけではありません。もちろん日本に対する言動もますますとんがってきています。

韓国の国会議員たちは、自分たちが竹島に上陸して気勢を揚げれば、日本の対韓輸出管理強化を解除させることができる、と考えているようなのですが、しかし、私にはどうにも理解のできない論理です。やはりまともに相手にしてはいけない人たちなのだな、という思いがします。

そうそう、既出のハリス駐韓米大使は、母親が日本人です。元軍人で、昨年までは海軍の太平洋軍司令官でした。尖閣諸島が中共から攻撃されれば米軍が防衛する、と明言した人です。今後の竹島問題をめぐる展開がちょっとだけ楽しみです。

さて、8月が終わって明日からどんな流れが待っているのでしょうか。ワクワクしますね。

8月も終わり近くというのにますます盛り上がってしまう〈お笑い韓国劇場〉です。

常々私は「嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国」という事実に即した表現をしてきていますが、かの国の大統領自らがそれを明言してくれました。

文大統領は、29日に行われた閣議の冒頭で、「一度反省を言ったので反省は終わったとか、一度合意したからといって過去の問題が、すべて過ぎ去ったのだと終わらせることはできない」と述べ、一度の合意で歴史問題は解決しないとの考えを示した。

文在寅大統領が事実上、日韓基本条約やその付随協定のみならず国家間合意を守る気がないと宣言しました。常識的に考えて、そんな国とはいかなる条約も協定も結べませんね。だって、守られないのですから。

これ、前にも同じようなことを言いましたが、一般の話にたとえれば、〈示談〉の成立した件についてあとから〈被害者〉が「一度示談したからって終わらせることはできない」とかウダウダ言っているようなものです。しかもその〈示談〉というのが、ほぼまるまる〈被害者〉の勝手な言い分通りの条件で成立した件なのですよ。こんな異常な国、世界を見回してもそう見当たらないと思います。

ところで、昨日ソウルで行われた日韓協議──

協議後、金杉氏[外務省アジア大洋州局長]は記者団に対し、徴用工問題について、「ボールは韓国側にある」と述べ、韓国側の責任で国際法違反の状態を是正するよう求めたことを明らかにした。

日本側から一歩たりとも変な歩み寄りを見せなかったのはとても良いことで、今回の協議は大成功だったといえます。

前から言ってきていますが、現在の日韓関係の悪化については百パーセント韓国側に非があり、盗人にも三分の理どころか一分の理さえ韓国側にはありませんから、日本側は今の姿勢を崩してはいけません。それのみならず、日韓基本条約を反故にする意思を文大統領が表明しているからには、日本としてそれなりの新たな手を打つべき段階に来ています。

さてさて、8月は一体どんな素敵なフィナーレを迎えるのでしょうか。