新型コロナウイルス (2019-nCoV) 感染者が国内で1人増えた、2人増えたと、そのたびに速報を打ってはいたずらに国民の恐怖心を煽ることしか能のない報道メデイアの代わりに、有用な情報を簡潔にまとめて提供してくれているのが防衛相のTwitterであるという状況は、実に奇妙なものです。

河野防衛相が情報源にしているのはたぶん厚労省の発表ですので、国内の2019-nCoVの概観には厚労省のサイトを見るのが手っ取り早いと思います。

例えばこんな感じ:

中共での状況などに関して厚労省が言っていることは、北京大本営発表そのまんまなので大してあてになりませんが、国内の状況に関してはやはり厚労省がソースとして信頼できると思います。少なくとも、カツドーカたちの言う「政府が隠蔽している公表されない事実」みたいな与太話を信じてはいけないということは、誰しも9年前から学習してきているはずです。

──してきていますよね?

「ぼくがせいとかいちょうになったら、がっこうのすいどうからコーラがでるようにします」というのは野党の思考を揶揄するジョークとして聞いたことがありますが、まさか現実に蛇口からビールが出るとは。もっとも、飲めたものではなかったようですけど。

ところで、今朝はうちの洗面所の水道だけ水と湯の出が悪くなっています(ほかの箇所は問題ありません)。冷え込みが予報よりもかなり強かったためでしょう。油断しました。やはり氷点下になりそうなときは手を打っておかなければ。

何につけても日本との比較で勝ち誇ったり悔しがったりすることしかできない、その精神の貧しさを、あの国の人々はそろそろ何とかできないものでしょうか。

くだらないことをウダウダ言っている暇があったら、その汚い手をよく洗って感染拡大予防に努めなさい。

近ごろ話題の、羽田空港の新着陸ルートですが、さっそく飛行確認の旅客便からの眺めを撮ってくれた方がいました。

なかなかの迫力ですよ。ありし日の香港啓徳空港ほどではないですけど。

冒頭は、千葉県市川市か船橋市あたりの上空、左に東京湾と東京を見つつ北上するところから始まります。江戸川、中川、荒川、隅田川の特徴的な流れが確認できて、場所を特定しやすいです。

2分40秒ぐらいで中央やや上に首都高速の堀切ジャンクション、そのやや右下に小菅ジャンクションが見えるのですが、全画面モードに拡大しないと分かりづらいかもしれません。

その後、機は荒川に沿う感じでゆるやかに左すなわち西へ転針し、埼玉県三郷市、草加市、川口市の上空を通過します。

5分40秒あたりから、戸田市上空で大きく左へ舵を切り、荒川を渡って南下を始め、和光市から東京都練馬区へと差しかかります。

7分50秒ごろからは、さながら都心の遊覧飛行です。ちなみに、この機はC滑走路へ向かっており、新宿や渋谷は真下になるので映像に映っていません。A滑走路に降りる場合であればもう少し西側になるため、新宿の都庁なども見えると思います。