ああ、何て野蛮な国なのでしょう。誰か、彼らに非暴力の精神と民主制を教えてあげてくれませんか。

日時は分かりませんが、場所は映像を頼りに特定できました。フィラデルフィアの52番街 (52nd Street) です。

アメリカのみならず世界のあちこちでこの種の光景が展開されているようです。日本でも外国でもマスメディアはこの状況を「抗議行動」 (protests) と表現し、しばしば「平和的な」 (peaceful) という修飾語を付けます。

“Black Lives Matter” ──なるほど、その通りですね。異論はありませんよ。

テレビを見ると馬鹿になるということが、テレビ視聴者を対象にしたアンケートによって証明されてしまった形です。

もっとも、よくよくこの調査の詳細を見てみると、サンプル数はたったの111人だそうですよ。統計学的に有意というには程遠いデータというか、お前らは読者を馬鹿にしているのかという水準の話ですので、この調査結果をもって、テレビを見ると馬鹿になることが証明されたと断ずるのもまた難しいですね。

それにしても、こんな記事を恥ずかしげもなく堂々と公開してしまうところ、築地媒体はもう助かる見込みのないトリアージ黒タグで、かわいそうすぎて見ていられない惨状です。早く誰かとどめを。

搭乗便未定つまり搭乗券なしのまま出国審査を通れる場合があるということを、このたび初めて知りました。勉強になりますな。

オーバーブッキング(予約超過)はよくあることですから、これは見ておいたほうがいいですよ。幸いなことに、私はまだオーバーブッキングで乗れなかったという経験はありませんが。いわゆるインボラならあります。

俺はお客さまだぞぉとごねれば押し通せると考えるのは、日本人(特に年配の人)の悪いところで、泣こうが喚こうが何をしようが飛行機の座席は増えません。これ、約款にも実はちゃんと書いてありまして、航空会社というのは単に客と荷物を目的地まで運ぶことにしか責任を持たないのですよ。それ以上のことは航空会社の好意でやってくれているだけです。

オーバーブッキングなんて航空会社側の手違いではないか、というのはその通りです。けれども、ある程度の数のキャンセルや変更を見越して航空会社がオーバーブッキングすることは認められていますし、乗る側としても、チェックイン・カウンターで座席がないと告げられる程度のことはあり得るものだと理解しておくべきです。特に私のように、エコノミー・クラスでもって予約クラスも低く、マイレージもないような客はね。

この動画の例のように、航空会社側がそれなりの対処(振り替え便の確保や、変更の協力に対する謝礼金など)をしてくれるのであれば、素直に言うことを聞いたほうがいいでしょう。どうしてもこういう目に遭いたくなければ、あらかじめオンライン・チェックインなどでしっかり押さえておくことです(それでも駄目だったという話も聞いたことがありますが)。また、特に国際線なら、1日ぐらいの日程の遅れは最初から織り込んでおくべきでしょう。