まだ情報が錯綜気味ですね。

アメリカのトランプ大統領のことが嫌いで嫌いでたまらない多くの報道媒体(アメリカでも日本でも)は、期待を込めて病状を悪いほうに悪いほうに書く傾向があるのでしょうから、彼の実際の容体は落ち着きつつあるのだろうと思います。しかし、容体は安定していると報じられた志村けんがわずか数日後にどうなったかは多くの方々が覚えているところでしょうし、やはり予断を許さない状況と考えるべきなのでしょう。

あの人が戻ってきてくれないと、世界のパワー・バランスが狂ってしまうので困ります。海の向こうの話で済むものではありません。もっとも、ある種の人々は混沌を望んでいるのかもしれませんが。

日本学術会議の人事に関することがちょっと話題になっていますが、問題の核心が5分でまとめられている動画がこちらにあります。どうぞ──

さらに深掘りして知りたければ「日本学術会議 千人計画」とかをネット検索してみると、おもしろいのではないかと思います。

ちなみに、同会議は別に各方面の学会に何らかの権限を持っているわけでもなんでもありませんから、その人選がどうなったところで政府の都合の話でしかなく、一般的にほとんどの学者・学生たちへは特別な影響が及ぶものではありません。「学問の自由の危機!」とか喚いているのは、ただの嘘つきだと思ったほうがよいでしょう。嘘ではないと言うなら、具体的に誰のどのような学問の自由が侵害されるのか、例示してください。

おっと、そいつは残念です。喫緊の問題がある以上、しょうがないことなのですかな。

不妊治療助成とか携帯電話料金値下げとか、本来なら野党がガンガン攻めたいネタにもかかわらず、政権側が先回りしてザクザク言っちゃうものですから、野党はただ手をこまねくばかり、仕方がないので「政府が国民に自助を求めるとはけしからん」とか揚げ足取りにすらなっていないただの言いがかりをつけるくらいしかできない無能な野党の体たらくから見て、衆院の解散総選挙をいくらか遅らせたところで野党が盛り返す可能性もありませんので、別にいいといえばいいのですがね。

なかなか愉快です。

外務省幹部は30日、韓国での元徴用工訴訟で差し押さえられた日本企業の資産に関して、現金化しないとの韓国政府の確約がなければ、菅義偉首相は韓国が開催を目指す日中韓首脳会談に出席しないとの認識を示した。

韓国の文在寅大統領としては、中共の習近平国家主席とサシで会うのは怖くてたまらないので、何とかそこに日本の菅首相を引っ張り出して文字通り〈中和〉したいところなのに、菅首相が来ないと言いだしたわけですよ。私としては、韓国側がこのまま日本の至極真っ当な要求を呑むことができずに、日中韓首脳会談が成立せず中韓首脳会談になって、結局は文氏が習氏にいびられて終わるという流れを期待せずにはいられません。

しかしまあ、恐らくは、韓国が日本の言い分を聞き入れる形で一応は進み、日中韓首脳会談がつつがなく終わったあとで、韓国側が手のひらを返して差し押さえられた日本企業の資産の現金化に踏み切るという、嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国のいつものやり方がなされるのでしょうね。そうなったらそうなったで、日本としてはしかるべき措置をバシバシやる大きな理由にもなります。

今夜はいい月が見られそうですなぁ。

埼玉県警春日部署は27日、春日部市内の畜舎で、ヤギ8頭(80万円相当)が盗まれたと発表した。

もはや名物といえば「クレヨンしんちゃん」になってしまった春日部に、山羊がいるということにまず驚くのですが、山羊を盗んでどうするのでしょうかね。しかも8頭も。

だいたいどこに保管するのかが謎です。山羊8頭を隠せる場所なんて思いつきませんよ。餌も必要だし。古利根川の土手で牧羊犬に追わせていたら目立ちますし。

盗んだ目的は何でしょうか。食肉なら、山羊というのはあまりいい選択肢とも思えませんね。仮に食肉として盗んだにしても、屠畜して冷凍保存とかしないといけないわけで、どこでどうするのでしょうか。

それとも山羊を飼育して搾乳するのが目当てですかね。「アルプスの少女ハイジ」にあこがれていたとか。

真面目な話、近ごろ関東では農畜産物の盗難被害が相次いでおりまして──

農家にとってはたまったものではありません。農協などが警備会社と相談して一括契約するようなことになるかもしれませんね。