一体何なのでしょうかね、岸田首相のいつものこの〈仕事していない感〉は。

そして、さらにひどいのは、例によっていつもの害務大臣──

ロシアのウクライナ侵攻なんかが許されるのなら、日本は北方領土を武力で奪還するぐらいのことも当然許されるでしょうし、中共に付こうとする文在寅政権の韓国をアメリカが電撃的に占領してしまってもいいことになりますよ。それくらいの情勢なのに、何なのでしょうかね、岸田政権のおかしな動きときたら。

新型コロナウイルス感染の第6波はピークアウトしている模様です。

ホッとする情報ではありますが、こういう話を聞くとすぐ勘違いして浮かれる人が多そうで心配です。

オミクロン株の感染力は強いため、感染者数は昨年末の第5波末期のほどの低水準までは下がらないと思ったほうがよさそうです。また、重症化しなくても症状がきつかったり後遺症がひどかったりすることもあるので、かからないようにするに越したことはありませんね。

もしまだウクライナから退避せず残っている知人がいるようなら、このように伝えましょう: 「ほら、お前の欲しがっていた3台の車のおもちゃが外にあるよ。早く出ておいで」─。

という寒いジョークはさておき。

2002年の印パ危機の折にインドに住んでいた友人が言っていましたが、そういうときはむしろ現地にいると危機感がないのだとか。日本などの航空会社がインドへの飛行を停止する事態になっても、現地ではただ変わらぬ日常が続いているため、緊迫感が全くないわけではないにしてもあまりなかったそうです。私が電話して、国際線が飛んでいるうちにさっさと国外に出ろと言って退避させました。

まあ、幸いあのときは印パ戦争にまでならずに済みましたけどね。

今回はロシア軍がウクライナ国境から撤収を始めたという話もありますが、それはロシアが言っているだけで本当かどうか分からないという状況のようです。そして、遠い地のことと傍観していればいいかというと、日本海とオホーツク海でもロシア海軍の動きがあるので、嫌な感じですね。

ロシアによるウクライナ侵攻は水曜日にもあり得るという話がアメリカから聞こえていましたが、そういう情報が出回ったことでむしろロシアは動きを早めるのではないかとの読みもあり、また、昨日あたりはモスクワ近郊の基地からヘリの大群が飛び立ったのやらなんやらで、事態が緊迫しているのは確かです。落としどころがあればよいのですが。

ところで、「プーチン大統領の代弁者みたいな論陣を張る新聞やテレビ、日本が対ロシア経済制裁に足並みをそろえるのを妨害しようと企てる政治家などなどが、これから出てくる」と先日ちょっと書いた通り、見事にそのまんまのテレビ局や政党が出てきていて、苦笑するばかりですね。