近ごろは本当にアレなのが多いなぁと思うわけで。

記事中に一昨年の判例が出ています。というか、実際にカエルの駆除等を求めて訴訟を起こした奴がいたということに驚きます。

「カエルの鳴き声は、自然音の一つであり、あえて大きな音を発生させるような被告による作為があったなどの特段の事情がない限り、騒音には該当せず、社会通念上受忍すべき限度を超えるようなものとはならないと解すべきである」(2021年4月23日東京地裁判決)
[同]

カエルの鳴き声は「自然音」ですよ。「社会通念上受忍すべき」ものです。裁判所の無駄遣いという感じがしますよね、これ。

真面目な話、そんなに音に対して過敏(カエルの声で眠れないほど過敏)なのであれば、耳栓でもしたらどうですか。別にカエルは一年じゅう鳴いているわけでもないのですし。

その「事実上の強制送還」の詳細が知りたいところです。UAE当局とガーシー容疑者の間でどんなやりとりがあったのか、帰国を拒んだら当局は何をするつもりだったのか、またそもそも警視庁と当局との間ではどんな交渉が行われたのか、ですね。

想像しようにも、どうにも想像しにくい部分です。

昨日から大雨に見舞われ、本日未明、生まれて初めて自分の住んでいる地域に避難指示が出るという経験をしました(つい先ほど解除されました)。スマホがけたたましい警報を鳴らしてくれましたよ。もっとも、長年住んでいると、過去の経験から周辺の地形や真っ先に水没しそうな箇所は概ね分かっていて、真夜中に大雨の中を避難所まで行くよりは自宅の2階でおとなしく寝ていることを選択しました。ま、どっちみち避難所まで徒歩3分ですしね。

埼玉なので呑気でいられたわけですが、西のほうは大変なことになっていたようですね。ただ、それにしても──

台風のときなどでもいつも思うのですが、すさまじい豪雨が降るぞぉといったことを前々からさんざん言われているにもかかわらず、それでもそんな日にわざわざ新幹線で出かける人の頭の中ってどうなっているのですかね。仕事だとかそんなのは関係ありません。

京都新聞記者が乗り合わせた列車は新富士駅で停車。同駅構内では、駅員に説明を求めて詰め寄る人の姿も見られるなど混乱した。
[同]

駅員に説明を求めて詰め寄れば雨がやんで新幹線も動きだすなら、そうするのもいいかもしれませんね。本当に駅員に用事がある人の妨げになるから、やめてもらいたいです。

新横浜から大阪に向かう途中だという乗客の女性は「きちんと説明せず、ホテルも一杯。車内にいられるかどうかも分からなんておかしいし、野宿しろということか」と怒りをあらわにしていた。
[同]

だっかっらぁ、大雨で交通に影響が出るおそれがあるって前からさんざん報道されていたでしょうに。あなたはそれを分かって新幹線に乗ったのですよね。かくなる上は野宿するしかないでしょう。あるいは急いで近所の住民避難所を検索してみるとか。

この「週刊誌」とは『FRIDAY』のことですね。

岸田首相は2日、昨年末に首相公邸で親族と忘年会を開き、写真撮影に応じていたなどと週刊誌に報じられたことについて「私的なスペースで親族と(忘年会に)同席したもので、公的なスペースで不適切な行為はないと思っている」と釈明した。

これは岸田首相の言うことが正しいです。

首相公邸には〈私的なスペース〉と〈公的なスペース〉があり、このたび翔太郎氏の行動が問題になったのは場所が後者だったからです。〈私的なスペース〉で親族などと忘年会を開いて写真を撮ったりしていても、特に問題はありません。ぶっちゃけ〈私的なスペース〉でセックスしてもそれ自体に問題はありません(相手が誰なのかという問題はあり得るにせよ)けれど、〈公的なスペース〉の赤絨毯の階段で首輪&緊縛プレイをした写真が流出したりすれば大問題だ、ということです。

いくら野党よりははるかにマシという以外に取り柄のない岸田政権とはいえ、騒ぎに乗じて何でもかんでもたたくネタにすればいいというものではありません。そんなことをしても、日本国と日本国民の敵である勢力が喜ぶだけです。

別にやりたければやればいいのですけれども、元喫煙者の身から言わせてもらいますと、こういう警告をいくら強めても喫煙者の心理にあまり影響はありません。あるならとっくたばこをやめています。麻薬なみにバシッと禁止したほうがいいと思います。

あるいはニュージーランドのように、特定の時期以降に生まれた人を対象に喫煙を禁止するという方法で、将来的に全国民が吸わなくなる社会を目指すのがスムーズでしょう。

ちなみに、私がたばこをやめたのは6年前、2017年の早春の頃でしたが、やめられた理由というのが特にないのですよ。それまで何度も禁煙に挑戦しては挫折することを繰り返す人生だったのに、6年前のある時──本当にこれは不思議なこととしか言いようがないのですが──ふと「今ならたばこをやめられる」という確信が生まれたのです。同時に「今やめなかったら一生やめられない」という思いも起こりました。そうしたら、割とすんなりやめられたのです。まあ、離脱症状はありましたけどね。