自分らの気に入らない人々に「人権の敵」「平和の敵」などのレッテルを貼ってセーギ棒でたたきまくり、時として物理的にもたたくという、相手の人権を全く尊重もしていなければまるで平和的ともいえないことばかりしているのは、カツドーカたちのいつもの姿ですが、最近はオタクを「パブリック・エネミー」と呼び「殺す」とまで明言したカツドーカも現れました。

青地イザンベールまみ氏の件は前からちらほら伝え聞いていましたが、まとめて見てみると、全くこれは──。

ああ、そうそう、例えばどこかの宗門のセーギの僧侶たちが作っている「9条の会」なんかも「憲法9条は仏の願いです」とか言い、自分らの気に入らない人々に「仏敵」「異安心」などのレッテルを貼って似たようなことをしていますよね。すばらしいですね、セーギの僧侶たち。