更新すると分かる古さ
パスポートの有効期限が近づいてきたため、切替(更新)の申請に行ってきました。すぐにパスポートが必要なわけではありませんが、一応継続しておこうかということで。いきなり思い立って翌月近場の海外へ短い旅に出るということもあり得なくはありませんから。それに、いったん切れてしまうと、新規に取得し直すのに遠隔の本籍地から戸籍抄本を取り寄せるのがひと手間ですし。
最近はオンライン申請もできるようになりました(手数料が若干安いです)けど、私はどうも顔写真と署名をスマホで撮って送るというのが嫌なので、従来通り紙での申請です。ちなみに、写真は証明写真ブースではなくちゃんとスタジオで撮ってもらいました(毎回そうしています)。スタジオ撮影がまた最近は進化していまして、追加料金でAIが美肌仕上げとかしてくれちゃうんですよね。私は身分証の写真が実物と違いすぎるのはよくないと思うので、通常仕上げにしておきましたけど。
実は6月にパスポートの切替をするつもりでいましたが、7月から手数料が大幅に下がると聞いて7月まで待つことにし、さらに7月がそんな理由に加えて夏休み前でパスポート事務が激しく混雑すると見込まれたので、パスポートがすぐに必要でもない私みたいなのは落ち着くまで待ったほうがよいと思い、8月後半、お盆明けまで延ばした次第です。
先日知人とも話していたのですが、パスポート取得も便利になったものです。私が初めて取得した時は、埼玉県民は大宮のパスポートセンターまで行かないといけませんでした。話していた知人の場合はもっと時代が古く、浦和の県庁に行ったとのこと。それがやがて川越や春日部にもパスポートセンター支所が開設され、今では一部を除いて地元の役所で手続きができるようになっているわけです。
さて、役所で受け付けてくれた職員の方、ひと通り説明が終わりますと、現在のパスポート写真と申請用写真をかなり時間をかけて見比べていました。いや、ちょいとお姉さん、いくら個人確認が重要とはいえ、そんなにじっくり見比べなければならないほどのものでもないでしょうに──とその場では思いましたが、家に帰ってから改めて見比べてみたら、いやぁ、確かに、私の容貌は10年で変わりましたなぁ、というかすっかり老けています。ついでにさらに前のパスポートも引っ張り出して並べてみたら、何だか、もう──。