4月にTBSの番組で「日本はナフサ不足で6月には詰む」とかほざいていてさんざん馬鹿にされていた自称専門家がいましたが、どう身を振るつもりでしょうかね。

もちろん、調達率が100%に達したからといって、価格まで元に戻るわけではありませんが、とりあえず量の問題は解消の見込みです。

「政府はナフサが足りていると言っているが、現場はナフサ不足で困っているぞ。政府の嘘つき、大本営発表なんか信じられるか、さっさと供給を増やせ」とか喚いているアホが世の中に多くて呆れるのですが、そもそもナフサ不足というものの実態も──

  1. ナフサ不足だ、現場は大変なことになる、政府は何をやっているのか、と報道などが煽る。
  2. 不安に駆られた業者が、いつもは1週間分発注するけど今回は念のため3週間分にしておくか、とやり始める。
  3. にわかに需要が急増してナフサが流通しなくなる。
  4. 1へ戻る。

という、要するに馬鹿みたいなマッチポンプのせいであり、とにかく政府叩きのネタが欲しくてわざわざ作り出すマスコミが諸悪の根源であるわけで。トイレットペーパー不足とか米騒動とかと同じです。

そのへんは赤沢経産大臣も先日バッサリやっていました。

このやりとりは、記者の馬鹿っぷりがよく分かるなかなかおもしろいものでした。時間のある方は動画でどうぞ:

当該箇所は2分30秒ごろから。この記者、本当に馬鹿です。こんなんでよく社会生活をまともに営めますね、というくらいの馬鹿ですよ。