辺野古沖船転覆事故に関する文科省の調査結果が、22日に報道や国会議員などに向けて発表されたのち、25日に公式ウェブで公表された経緯が分かりました。

文科省幹部によると、当初はHPで公開する方針はなかった。複数の政治家から「文科省の判断は踏み込みすぎだ」など反発の声が相次いだことを踏まえて方針転換した。文科省幹部は「結論ありきではなく、一つ一つ事実を積み重ねた結果の判断だということが読んでもらえれば分かる」と語る。

要するに、調査結果の内容をろくに知りもしないくせに「文科省は踏み込みすぎだ」と抜かす特定方面の政治家やチシキジン、あるいは調査結果の内容をろくに伝えもしないまま「平和教育を萎縮させる」だのと例によっていつも通り嘘を吹聴するオールドメディアがウジャウジャ湧いてくるので、文科省が「とりあえず調査結果を読めや、このボケ」とキレたわけですね。

実を言うと、本来であれば文科省はここまで切り込む必要はなかったのではないかと私は思います。しかし、カツドーカどもと同じく学校側もろくに責任を負おうとせず、本来なら進退を問われるはずの校長は「リセットします」だのとふざけたことを抜かして明るく新学期を迎え、文科省や京都府に対して非協力的な姿勢を続けている以上は、締められても当然でしょう。なめてんのかっていう話です。教育基本法違反には罰則がないとのことなので、代わりに補助金の打ち切りなどの措置がとられるのも当然ですね。

つまり、学校側がきちんと誠意をもってやるべきこと(社会常識的に当然の対応)をやってきていれば、ここまで責められることはなかったと思います。