すべてが問題
- 「学習内容「教育基本法に反する」 辺野古沖事故の調査結果公表―学校対応「著しく不適切」・文科省」 << 「時事ドットコム」
辺野古沖船転覆事故に関する文科省のこの調査結果を、同省はウェブ等で公開しておらず、私が見たところオールドメディアもどこも公開していません(24日現在)。公開できない理由はないはずで、むしろ公開すべきである理由しかないはずなのに、です。SNSで断片的に出回っていたりはするものの、全文を参照できる状態のものは見当たりません。
探してみたところ、唯一「SAKISIRU」が公開していました。
- 「文部科学省の報告書〜同志社国際高校「政治的中立性違反」見解の元資料」 << 「SAKISIRU」〔note〕
- 上記記事内の当該ファイル直リンク: 「令和8年5月22日 / 文部科学省 / 同志社国際高等学校の研修旅行等について(これまでの把握事項と文部科学省の見解)」(PDF) << 「note」
目を通してみれば分かるように、同志社国際高校の研修旅行(修学旅行)はとにかく何から何までめちゃくちゃです。どこが問題というのではなく、すべてが問題です。特定方面の政治家やチシキジンがピキピキ反応して「平和教育を萎縮させる」だの「教育への不当介入」だのと喚き散らかしているのが、とてもむなしく響きます。
「平和教育」の名を冠しておけば何でも許されると思っているのでしょうか。ならば例えば、政治団体の街宣車(しかも年代物で整備不良の上に車検切れ)に乗って中共大使館へ行き、団体メンバーとともに不法侵入や器物損壊を試みることによって〈平和の尊さについて考える〉という研修旅行もアリなのでしょうか。それが教育基本法に反すると断ずることが「教育への不当介入」だとでも言うのでしょうか。