辺野古沖船転覆事故を起こしたカツドーカどもは、全く反省していないようです。まあ、分かっていたことですが。

自分たちは何も間違っていなくて、しかも〈被害者〉の立場だと思っているようです。

浦島氏[ヘリ基地反対協議会の共同代表]は勉強会で「波浪注意報が出ているから出航してはいけないということはない」との認識を示し、「冬場はずっと毎日出ている。2、3カ月の中で出ない日が1日か2日」と指摘した。
[産経ニュース]

つまり、荒れた海に出たわけではなく、ただいつも通りに波浪注意報を無視しただけで、自分たちは悪くない、ということのようです。こんなので、脆弱な小船に高校生を満載して出ていったことの言い訳になると思っているらしいのですから、すごいものですよ。起きるべくして起きた事故ということでしかありませんね。なお、当日は大概の漁船が出漁を取りやめていたと聞いています。

さらに、この「冬場は[波浪注意報が]ずっと毎日出ている。2、3カ月の中で出ない日が1日か2日」というのが嘘でして──

沖縄気象台によると、今年2月に波浪注意報(警報含む)が出ていた期間は28日中15日間、3月は31日中20日間で、浦島氏の説明とは異なる。
[同]

こういうふうにきちんと裏を取るところ、記者の鏡です。築地や一ツ橋も見習ったほうがいいですね。

また、産経新聞や「右派的な週刊誌」が「ちょっとしたことに尾ひれはひれをつけて、違う方向に持っていって報道している」と批判。勉強会の参加者に対し、「そういう報道に接したときには、うのみにするのではなく、考えてほしい」とも呼びかけた。
[同]

いやいや、どう考えてもあんたらの言っていることのほうが何から何までおかしいのですが。

ところで、音源の一部は別の筋から公開されています:

本当にもう人の言葉をしゃべるのをやめてほしいですわ。