41歳の男が、16歳の少女に平手打ちして全治1カ月のけがを負わせた上、5時間にわたり暴言を浴びせ、さらに翌日も殴る蹴るの暴行を加えた、という事件です。

これ、女子生徒側は被害届を出したという話ですけど、監督の行為は指導どころか体罰と呼ぶべき範囲ですらなく明らかに暴行致傷事件と思われるので、被害届より告訴状にしたほうがよかったのでは。

もうね、報道でも「体罰」という言葉を安易に使わないほうがいいと思うのですよ。体罰と聞いて普通想像するのは、廊下に立っていろとか、せいぜいそれなりに手加減した平手打ちぐらいのものでしょう。あごが外れるほどの平手打ちって、かなり本気でやっていますよね。こういうのは体罰ではなく暴行と呼ぶべきです。

それと、この手の話っていつも体育会系でしか聞きませんよね。