──と、このように、明らかに男のほうがひどくて、ゲスというよりもうクズとしか思えないのですが、こういう記事は少数派です。

芸能メディアとしてはベッキーのほうがたたきやすく、かつたたき甲斐があるようで、ものによっては飛行機でのCAに対する振る舞いがどうのこうのとか不倫騒動とまるっきり関係ない話までほじくり出して祭りになっていますね。

ベッキーの準ファンとしては、やはり、大人の女としては痛恨のしくじりだということを認めて反省材料にしなきゃね、と彼女に言ってあげたいところであります。そういう意味では、彼女は「センテンススプリング」に感謝すべきでしょう。