自らマタハラの典型例を示してくれる国会議員
もう一度、言う。マタハラ、制度があっても育休すらとれない現実もある。国会議員のすべき仕事は二人揃って給与全額保証の育休を優雅に取ることではなく、現実に向き合っている人たちを法改正で守ること、だ。この二人の考えを私は全く理解できない
https://t.co/WcnQlGqY4a
— 蓮舫 (@renho_sha) 2015, 12月 23
蓮舫氏のこのツイートは、それ自体が、一般にマタニティ・ハラスメント(しばしば略して「マタハラ」)といわれるものの典型的な例です。このような考え方をする人がいまだに多く、障害となっているため、男女共同参画社会の実現はなかなか進まないというのが実情です。