いまだにホーシャノー絡みのデマを広めようとする輩が絶えません。気をつけましょう。

常々言っていますが、大事なことなので繰り返します。

カツドーカは嘘つきです。絶対に信用してはいけません。

事故直後の誰もが不安な状況である程度のデマが広まってしまうのは、人間の弱さゆえに仕方のないことではあります。けれども、それが許されるのはせいぜい半年です。7年以上もたってまだみだりにホーシャノーホーシャノーと言っているのは、悪意のある者か、猿なみの学習能力すらない馬鹿かのいずれかであり、いずれにせよそんな者の与太話に耳を貸したらろくなことになりません(実際ろくなことになっていません)。

一昨日この写真を見た時、「河野外相め、ずいぶんと乙な真似をしてくれやがって」とニヤリとしたのですが、どうもその後の〈とにかくケンリョクにケチをつけることがかっこいいと思い込んでいる方面〉からの反応というのがアレでして。

「こういう題字に篆書体はふさわしくないのでは」という意見なら分かります。でも「ミミズの這ったような下手クソな字だな。少しは習字の練習をしろ」みたいなのは、もう、見ていてひたすら苦笑するしかありませんよ。

いやぁ、教養って大事ですよねぇ。

「下手クソな字」というのは、みずほフォントみたいなもののことをいうのですよ。

朝日新聞がフェイク・ニュースについて意見を募集しているらしいのですが──

「広がるフェイクニュース」 << 「朝日新聞デジタル」

最初の質問がいきなり「ネットでフェイクニュースを見たことはありますか?」でしてね。

つまり、最初から前提が「ネット」になっているわけですよ。もうね、フェイク・ニュースの出どころが「ネット」限定になっているのですよ。新聞やテレビの無謬性が土台になっているから、話にならないのですよ。