Twitterで見かけて知ったことですが、個人情報のようなものとはいえ別に本人も隠していないようですし、というか隠しようのないものでもありまして。

大井町駅そばのとある眼科医院の院長を務めているのが、愛新覚羅維[あいしんかくら・い]さんという、すさまじい威力のある(?)名前の女性なのです。

愛新覚羅さんですよ、愛新覚羅。こうなるともう世界史の話ですよ。

ええ、そうです、愛新覚羅姓ですからもちろん満州族です。そして、溥儀の直系ではないようですが血のつながりはあるようで、清朝皇族の末裔ではあるようです。ということは川島芳子とも血がつながっていますね。

検索してみたら、日本には愛新覚羅姓の方が彼女のほかにも若干いるようです。私はてっきり、少なくとも日本においては愛新覚羅慧生が清朝皇族の最後だと思っていましたので、とても驚きました。みな祖父母や曾祖父母が数奇な運命をたどってきた人ばかりのようです。まあ、それはそうですわな。

考えてみれば、織田信長の末裔がフィギュアスケートをしていたりするのですし、清朝皇族の末裔が大井町の眼科医だったりしてもおかしくはないですよね。

さて、そのドクター愛新覚羅ですが、検索してみると分かる通り、華麗な経歴の持ち主です。発表している論文の本数も半端ではありませんね。

みなさんは知っていましたか? 私は知りませんでした。

着工から100年以上たってもなお建設中でいつ完成するのかよく分からないことでおなじみの、スペインはバルセロナのサグラダ・ファミリア(聖家族教会)は、これまでずっと違法建築物だったそうです。マジかよ。

着工から100年以上たってもなお建設中でいつ完成するのかよく分からないことでおなじみのサグラダ・ファミリア

実は私、二十数年前、旅行屋稼業に就いていた頃、仕事でスペインに行ったことがありまして、それは最初で最後の添乗業務というやつでした。当時は添乗業務をするのに旅程管理主任者資格などは必要なく、1年目2年目の社員が「修行」と称してやらされることも多々あったのです(修行というより苦行のような気もするのですが)。当然バルセロナでサグラダ・ファミリアにも行きましたが、いかんせんこちとらいつもツアー客の人数の確認ばかりしていて、教会の様子というと輪郭しか記憶にありません(笑)。ごめん、ガウディ。

もう一度ちゃんと見に行きたい所の一つであります。