──という状況に至っていますけれども、全日空(ANA)は先月、B737MAXの導入計画を変更しないという不可解な判断を発表しています。

B737MAXは、構造上の 欠陥 特性により機首が上がりがちであるためコンピュータ制御で強引に下げてしまおうという、私のごとき素人にはよく分からない発想で造られていて、しかもそのコンピュータのソフトがアレなので機首が思いっきり下がって墜落してしまったりするという、全くシャレにならないものになっているわけです。何かとトラブルのあったドリームライナーと比べても、深刻さの度合いがまるで違っており、全日空とボーイングの信頼関係が云々という浪花節で乗り切れる話ではないと思うのですが。

原口一博氏(衆院議員、国民民主党所属)の認識では、中共は「民主主義国家」なのだそうです。

「中国も民主主義国家です」「彼らにも人権を守る姿勢があります」─。

笑えません。この人がかつて閣僚だったのですから、実に恐ろしい話です。

まあ、思い返してみれば、民主党政権時代──暗黒の民主党政権時代の日本は、中共みたいなものだったかもしれません。毛沢東よろしく、物事が分かっていないくせに勝手な号令を出しまくるものだから、危うく八ッ場ダムの建設も止まるところでした。

かつてSARSの上陸を許さなかった日本ですけれども、今般の新型コロナウイルスにはあっさり侵入されてしまいました。

広まり方が速いので、今回は日本にも来るかもしれないとは思っていましたが、それにしても予想以上に早かった感じです。インフルエンザと合わせて警戒が必要かと思います。