嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国が、さらなる悪事を企んでいる模様です。

韓国政府が、2015年の日韓慰安婦合意に基づき日本政府が拠出した10億円を日本に返還せず、歴史関連の記念館や元慰安婦の追悼碑の建設などに活用する案を検討していることが10日、分かった。

元慰安婦や遺族への現金支給のために日本が拠出した10億円の使途を、韓国が勝手に変えると言っています。これが事実であるとすれば、明らかに詐欺行為です。もし国家間ではなく個人・法人の間での場合であったら、詐欺罪で告訴すべき案件です。

韓国はもはや、民事的にのみならず刑事的にも問題のある国であって、犯罪者に等しいものとみなされるべきでしょう。