今までと違って、自宅前の歩道にゴミをまかれたようなものですから、もはや対話という段階ではありません。圧力しかありません。

網タイツのオバチャンの件など何かと面倒な時期にミサイルを飛ばされたわけですが、とにかく力を持った赤ネクタイの馬鹿をうまく利用したいところです。「ねえねえ、ドナルドんちのぐんたい、つおいじゃん。あいつらにみせつけてやろうぜ」とか適度に煽って。こういうときの汚れ仕事のために、わざわざこの国に番犬を置いて思いやり予算をはたいているわけですから。