文科省前事務次官のおかげで、世の中に特殊なバーが存在することを学習した今日このごろです。

性風俗店とは何だかちょっと違うタイプの、いわば俗にいう援助交際を斡旋する場とみられても仕方がないと言わざるを得ないと思えてしまうような店(こういうときは言い回しに気を遣いますね)に出入りしていたとなれば、すんなりとはいかない話になります。

この記事に出てくる女性の証言の通りだとすれば、あの人は「実地の視察調査」のために毎週末のように当該店舗を訪れていたことになりますね。文科省の官僚トップがそこまで熱心に「実地の視察調査」をしたのであれば、ぜひとも報告書を見てみたいものです。

ところで、ふだん萌え絵にギャーギャーと文句をつけるような似非フェミたちが、この人の言動に関しては何も言わないみたいですけれども、なぜなのでしょうか。