県民は二の次三の次という人が知事だった
このたびの沖縄県知事選は、勝敗が決まってからやたらと敗者の側からアレな話題があふれ出てきて、笑ったり不愉快になったりすることがあまりにもありすぎて困るほどです。
とりあえず、落選してふてくされた現職の玉城デニー氏が翌日の公務をサボったというのは、昨日もちょっと書いた通りです。まあ、十分勝てる気でいた選挙で、対立候補に大差で敗れてしまったため、すっかり気落ちして家で悶々としてしまったのだろう、情けねえ奴だな、というぐらいに思っていたら、何と何と、知事の公務をサボって共産党県議団へあいさつにうかがっていたというのだからびっくりです。これは共産党県議がわざわざ写真付きで X に投稿してくれたおかげで、広く知られて騒ぎとなりました。当の県議はあとから焦って投稿を削除したようですが、しっかり魚拓が取られているのでもう手遅れです。
いや、それにしても、玉城氏というのがこれほどのろくでなしだとは、知事選が終わるまでつゆも知りませんでした。これまで私は彼について、主義主張や実績は別として、人としては何となく〈いい人〉なのだろうという印象を持っていましたが、やはりそれはオールドメディアが彼に関するネガティブな情報を遮断してきたせいなのでしょうか。まさか〈共産党ファースト、県民は二の次三の次〉の人が8年も知事をやってきたとは──。〈沖縄イントラネット〉の恐ろしさを感じます。