ブーメランを食らうキャンセルカルチャー
- 「東大大学院教授、皇族への「遺伝的要因のおそろしさ感じる」投稿に批判殺到…大学に聞いた“見解と対応”」〔女性自身〕 << 「Yahoo!ニュース」
──という具合に今、脚光を浴びている東京大学大学院教授(教育学)の本田由紀氏です。要するに、キャンセルカルチャーをやらかし続けてきた人が、今度は自分がキャンセルされる番になっている、という喜劇です。まあ、私としては、キャンセルカルチャーに乗る気はありませんし、かといってキャンセルカルチャーの旗手みたいな人をキャンセルカルチャーから擁護する気などもっとありませんから、ニヤニヤしながら騒動を眺めています。
この騒動を見物するに当たって、大変役立つ資料集のようなものを作家の森奈津子氏が公開してくれています:
- 「【ブーメラン集】本田由紀東大教授の差別発言問題」 << 「森奈津子(作家)」〔note〕
独善的なセーギで動いているだけのカツドーカ類って、はたから眺めているとおもしろいですよね。〈お前がやるのは許さないが、同じことを私がやるのはセーギ〉という思考行動原理は、ジャイアンというか何というか。
例えばこんなふうに並べると、本当に笑っちゃいますよ──
本田氏は朝日新聞の取材に、学会を通じ「取材はお断りしております」とした。
[「東大教授のSNS投稿に「差別的」と批判 日本教育学会、対応を検討」 << 「朝日新聞」]
取材拒否に何の正当性もない。こんな人間が「教育」に巣食っている https://t.co/1E97xuutts
— 本田由紀 (@hahaguma) June 19, 2018
ええ、こんな人が「教育」に巣食っているのですよ。