千葉の豪雨、東京と埼玉の豪雨、そして茨城の大地震──これらは平将門のたたりだと、ちょいと噂になっています。

というのも、そもそものネタはこれ──

菅原道真、崇徳上皇とともに、いわゆる日本三大怨霊とされる平将門。その首塚(将門塚)は、東京の都心、大手町のオフィス街の中というまるで場違いな雰囲気の所にあります。京都で斬られた将門の首が飛んできて、この地に落ちたと言い伝えられています。今はどうか分かりませんが、昭和の頃には周囲のビルに勤める人たちが背中を向けて座れないと言うほどガチで怖がっていたものです。

たたりの真偽のほどはともかく、人々が畏れ崇めているものに対して、みだりに不敬な行為をはたらくのは決してよろしくありません。