降って湧いた話ではない
日本が「スパイ天国」だというのは、それこそ私が小中学生の頃からずっと聞いていたことで、スパイ防止法の制定には中曽根総理(当時)が言及したのも覚えていますから、別に昨日今日いきなり降って湧いた話ではありません。さっさとやればいいのに、と半世紀近く思い続けてきています。
1980年代、深夜にラジオのチューニングダイヤルを回している時に、隣国の言語でひたすら数字を読み上げているだけの怪電波を拾ったりすると、なぜこういうのがいつまでも野放しなのかと舌打ちしたものです。今の時代はもっと洗練された手段が用いられるので、アナログ電波などという分かりやすい形で認知されることはありませんが。まあ、中共製の安い防犯カメラを家に設置している人とかは、もっと危機感を持ったほうがいいですよ。あと、Zoomでのオンライン会議で部外秘の事柄を話し合ったりするなんて論外ですね。
- 「日本、ロシア人スパイの拠点か 軍需物資を調達と米有力紙報道」〔共同通信〕 << 「Yahoo!ニュース」
- 「「日本はスパイの巣窟」と米紙報道、木原官房長官が外国諜報活動の対策強化表明」 << 「AFPBB News」
えっと、確か、スパイ防止法の制定に反対している人たちがいましたよね。どの政党、どの政治家たちでしたっけ?