6日に起きた磐越道バス事故と、3月16日の辺野古沖船転覆事故は、陸と海の違いがあるだけで極めてよく似た性質の問題による事故であり、むしろ悪質性は辺野古沖のほうがかなり高いとさえ思われますが、オールドメディアの報道での扱いがまるで違いすぎるので驚いています。

磐越道のほうは発生からわずか2日でここまで詳細に報じており、問題点の検証もしています。

一方、辺野古沖のほうはそろそろ発生から2カ月がたとうというのに、新聞もテレビもろくに触れません。沖縄に記者が1人しか駐在していない産経新聞だけが、せっせと数社分の仕事をしているような感じです。

この違いは何なのでしょうか。2つの事故、陸と海の違い以外に一体何が違うというのでしょうか。

「天下の公器」「権力監視が使命」「国民の知る権利に奉仕」──言っていて恥ずかしくないのですかね、オールドメディアの連中は。