テレビやラジオで放送された事柄についてBPOに視聴者の意見が寄せられるのは普通ですが、〈放送されていない事柄〉についての意見が多数相次ぐというのは異例ではないでしょうか。

4月10日に開催された同委員会[BPOの放送倫理検証委員会]では、3月に寄せられた視聴者・聴取者意見が報告された。その中で特に際立っていたのが、沖縄県辺野古沖で発生した船の転覆事故(女子高校生ら死亡)に関する指摘だ。

議事概要には、「放送局全体で報道する回数が少ないのではないか」という批判が相次いだことが明記されている。

当該の議事概要はこちら:

近年オールドメディアの信用がひたすら失墜していっていますが、もういいかげんに彼ら自身がちゃんと自覚して改めないと本当に手遅れになるでしょう。このたびの辺野古沖船転覆事故は信用を取り戻す最後の機会だと思います。

四十九日に当たる5月3日がポイント・オブ・ノー・リターンです。遺族の気持ちがそこそこ落ち着いて、しかるべき行動を起こすのが四十九日からですので。新聞もテレビもゴールデンウィーク前に方針を明確に切り替える必要がありますよ。