ヒッチハイカーを乗せるなどという恐ろしい真似は、絶対に私にはできないので、よくやるものだなぁという感想です。

真面目な話、人気のない山奥とか深夜に一人で車を捕まえようとしているヒッチハイカーのような人影を見かけたら、絶対に止まってはいけませんよ。止まったとたん、周りの木陰からわらわらと──。

あと、ヒッチハイカーがいたら乗せてあげてもいいと思っている人は、SNS型投資詐欺とか国際ロマンス詐欺とかに気をつけたほうがいいです。まあ、言っても無駄でしょうけど。

京都大学吉田寮は、このイベントをやめたほうがいいと思います。

そうそう、えっと、関係ありませんが、本記事タイトルの文言はこちらの楽曲の歌詞の一部──