AI元カノなら笑い話になるけれど
- 「彼女にフラれる→「AI元カノ」を開発→AI研究者に! 開発者が「“悲しきモンスター”を生み出してしまった」と絶望した理由とは?」 << 「ABEMA TIMES」
これ、AIで再現したのが元カノということなので、半分笑い話っぽい感じにもなっています。しかし、AIで再現するものによっては、笑い話では済まないこともありまして──
- 「「亡くなった故人ともう一度会話を」日本初の故人の性格反映をも施したAI故人復活サービスのローンチ」 << 「PR TIMES」
はっきりいって胸糞悪いとはこのことです。技術面ではやっていることは前出の「AI元カノ」と同じですが、こちらのほうがゾッとするものがあります。
AIとどう付き合ってゆくかということを個々人が真面目に考えておかないと、これからの世界はおかしなほうへ暴走してしまいます。