私はもはや「若者」ではありませんが、レジでタラタラと財布から現金を取り出す客が前にいると苛立つたちですね。公共料金支払いなどなら仕方ないと思いますが。

話は変わりますけど、昨春、真宗大谷派本山・真宗本廟(東本願寺)での宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要への参加のため上山した折、境内の〈お買い物広場〉でキャッシュレス決済する客がまるでいなかったことには驚きました。時期ゆえに結構混雑していて、確かキャッシャー3〜4台でさばいており、どこも列を作っていたのですが、脇に1つだけあったキャッシュレス専用のキャッシャーだけ客がいなくて「クレジットの方はこちらで承りまーす!」とわざわざ呼んでいました。私がそこにいた十数分の間に、キャッシュレスで買い物をしたのは何と私を含めて2人しかいませんでした。ほかはどこも並んでいたのに。

遠方から旅行に来て、あそこで買うものもそこそこ値が張るのに、それだけの多額を現金で持ち歩くというのは、私は怖くてできませんね。異世界でした。