他人の結婚についてあれこれ言うのは趣味のいいことではないと思っているので、あの夫妻についての記事は全く読んでこなかった(本当にこれまで一行も読んでいませんでした)のですが、ちょっとこの記事は見出しを見て流すわけにはいきませんでした。

SNSではザラの約6千円のバッグと推定されているようですね。

日本には大昔から清貧の思想なるものがあって、裕福でも質素倹約の生活を美徳とする風潮があります。はっきりいってこれは悪習ですから、いいかげんにやめたほうがいいと思いますよ。金を持っている人は、それなりに金を使うべきなのです。そうでなければ経済が回らず、世の中が動きません。

もし彼女の持っているバッグが、桁が1つ違って6万円程度のものだったら、彼女の立場にしてはやや控えめな物を選んだなと私も思ったでしょう。でも、6千円となると、私のバッグと変わらない値段に苦笑いするしかないですよ。もちろん彼女がどんなバッグを持とうと彼女の勝手であり、彼女の持ち物を批評するつもりはありません。ただ私が気になるのは、あのバッグを見て好感度が高いなどと言っている人たちです。それ、自覚がないのでしょうが、金持ちに対する妬みの裏返しでしょう。