市役所: 「市ではこのたび、現役女子高生のみなさんに広報事業を企画してもらうことになりました。名づけて『JK広報室』です」

似非フェミ: 「キーッ! 何てイカガワシイ! 『JK』なんて性風俗の言葉だわ!」

市役所: 「あらら。どうでしょうかね、女子高生のみなさん、『JK』という言葉は不快ですか? 名前を変えたほうが──」

女子高生一同: 「そんなことないですぅ。『JK広報室』がいいでーす」

市役所: 「そうですか。ではこのまま『JK広報室』でいきますね」

似非フェミ: 「キーッ! 駄目なものは駄目なの! アタクシたちセーギノミカタが駄目だと言ってるんだから絶対駄目なの!」

──と、要約するとこういう話のようです。

いやぁ、似非フェミって本当に馬鹿ですね。

一応言っておきますと、私は「JK広報室」という構想そのものについては、いかにもイナカモノっぽくて馬鹿げていると思います。