埼玉県営公園において予定されていた水着撮影会が、急遽中止に追い込まれていた問題は、知事の指示によって、開催が可能となったようである。

とはいえ、期日間近になっていったん中止を宣告されたものを、やはり開催してよいなどと言われても、イベント主催者としては簡単に対応できるものではない。すでに代替イベントの手配も進んでしまっているようだし。このたびは、共産党県議団の独善と、その申し入れを受けての県公園緑地協会の不適切な判断に、大勢のイベント関係者が振り回されて莫大な損害をこうむった。

そもそも、最近になってから同協会側によって作られたルールをもとに、それ以前の時期にルール違反があったイベント主催者や、ルールに従って丁寧に今後の準備をしてきた主催者や、その他の全く何の問題もない主催者の分も含めて、一律に撮影会を禁止するというのは暴挙でしかない。しかも、今年ですべて打ち切りというのならまだしも、イベント直前になってから中止しろと言いだすなんて、めちゃくちゃな話である。当然、訴訟ものだ。

また、企画されていた水着撮影会の内容についても、女子中学生が出演するだのなんだのと誤った情報がかなり出回っているようだが、それらはすべて、共産党県議団の印象操作に起因して彼らのシンパや似非リベラルが広めているデマであると言ってよい。先日も書いたが、過去の水着撮影会においてそういった不適切な点は見られたものの、最近新たに作られたルールによってそれらは解消されている。

水着撮影会は単に、一般の利用者がいない時期のプールを貸し切りにし、水着になるのが当たり前のプールという空間においてモデル等が水着になり、ファンが撮影するだけのイベントだ。当たり前だが、そんなものが都市公園法違反になどなるわけがないのである。