このニュース、最初に見た「読売」の記事では書き方が曖昧で事情がよく分からなかったため、まさか私も被害に遭っているなんてことはないだろうかと、ちょっと気味が悪かったのですが、その後あちこちからより詳しい記事が出てきました。

南アフリカの銀行が発行したクレジット・カードの情報を元に作られた偽造カードが使われたとのことですから、どうやら私は関係なさそうです(笑)

まあ、よく考えてみれば、日本人名義のカードの偽造が一度にそんなにたくさん出てきたりしたら、もっと大騒ぎになるわけで。