ここのところすっかり他の野党からおもちゃにされている立憲民主党です。国民民主党に続き、維新の会からもしっかりコケにされていますよ。

維新の馬場伸幸代表は党会合で、「立民が昭和の政治に戻った。非常に生き生きして、国会審議を妨害している」と皮肉った。

野党、とりわけ野党第一党たる立民党の役割は、政府提案の防衛費財源確保法案を批判するのであれば、防衛費財源確保のための自分たちの対案(共産党の言いそうなナイブリューホとかの寝言ではなくてまともな対案)を示すことである──はずなのですが、何せサル以上の脳を持つ立民党は自分たちの仕事が何なのかさえ分かっていないので、法案採決を阻止するため鈴木財務相の不信任決議案とか出しちゃったりするわけですよ、ワイドショー向けに。そりゃあ「非常に生き生きして、国会審議を妨害している」と言われても当然ですなぁ。

立民党側も一応反論はしているようでして──

これに対し、立民の安住淳国対委員長は党会合で、維新を念頭に「(法案は)成立するから無駄だと言う人がいるがそうではない」と反論。「遅らせることで多くの国民に考える機会を設けるための戦術は当然あってもいい」として、不信任案の意義を強調した。
[同]

もっともらしいことを言ってみせてはいますけれども、単にハンタイするのが自分たちの仕事だと勘違いしている腐れ野党が自分たちのすばらしい活躍ぶり(笑)を見せつけるために税金を浪費して生き生きとパフォーマンスを繰り広げているにすぎない、ということくらい、大多数の国民にはとっくに見抜かれているはずです。

えっとですね、一応言っておきますが、防衛費財源確保法案には私も反対ですよ。ただ、ハンタイと言うだけなら、私みたいな素人がこうして個人ブログで管を巻いているのと同じです。曲がりなりにも政治家なのですから、なぜ自分たちが「先生」と呼ばれるのか、なぜ税金から歳費を得ているのか、という点を理解してちゃんと仕事をしろという話です。