これは成功例ですよ。埼玉県飯能市の飯能河原です。

有料といっても1人1,000円(小学生以下は無料)です。たった1,000円課金するだけで、迷惑客を一掃できてしまいました。つまり、迷惑客というのは、飯能の山奥までそれなりの交通費その他をかけて出かけるくせに、たった1,000円の利用料をケチるような連中ということです。有り体にいって、10代のガキの集団か、俗にいう「DQNの川流れ」みたいな連中でしょう。