いっそのこと、学園の地下に宇宙人グレーがいてエイリアンクラフトを造っている、というぐらいに話がぶっ飛んでいたら、それなりにおもしろいかもしれませんね。

現実とフィクションの区別をつけられない人が国会に議席を得ているという現実に、フィクションにはない不安を感じます。フィクションはフィクションとして楽しむもので、フィクションに描かれていることこそが現実だとか言い始めると、いけないクスリをやっているのではないかと疑われても仕方ありません。