薪ストーブをうらやましがる新聞記者
大晦日の恒例、日テレの「笑ってはいけない」が休止となったことにより、この年越しは何だか物足りない気持ちがしていましたが、代わって笑いのネタを提供してくれていた新聞記者がいます。
エネルギーって、別に石油や原子力由来である必要なんてないんですよね。
— 伊藤弘毅 Hiroki Ito (@HirokiI37371783) December 30, 2021
エネルギーを貯めておく機器や技術も、個別の家庭単位なら割と選択肢もある。
現時点では便利さがやや犠牲になる面は否めないので、そことの兼ね合いですね。薪ストーブは単純にうらやましい。https://t.co/OBenkFZm6X #
このツイートや、リンク先の記事を読んで、言っていることがおかしいと思わない人は今後、環境問題について語るのをやめておいたほうがいいでしょうね。恥ずかしいだけですから。真面目に批判する気も起きませんが、ニヤニヤしてしまいますな(笑)
一応ちょっと言っておきましょうか。

上の写真に写っているほとんどの建物の、ほとんどの部屋から、薪ストーブの煙突が出ているような光景を想像するのは、そんなに難しいことではないと思うのですけれども、まあ、築地の記事を書いたり読んだりしているたぐいの人々の頭では難しいかもしれません。
さてさて、夕方になって冷えてきたので私の部屋も暖房をつけましょうかね。石油ファンヒーターの。