9月に「アベノミクスの検証と評価」と題してA4で2ページから成る綿密な報告書を作成、発表し、社会に衝撃を与えたことでおなじみの立憲民主党ですが、衆院選で同党が議席を減らしたことについて「科学的に分析」するそうです。

すでにあちこちでそういう趣旨の分析記事が出ているのですが、立民党による自己分析ということで、より詳細な研究がなされることでしょう。ペライチぐらいの報告書は出るかもしれませんね。