先日の記事で出した問題の一つの答えをいうと、ジブリ映画で英語題が Spirited Away (神隠しに遭う) とされているのは、もちろん『千と千尋の神隠し』です。

この映画について、とても優れた分析をしている動画があります。これは文学分析と同じ手法といっていいでしょう。

この解説はシリーズの第1篇目でして、順番に見てゆくとなかなかおもしろいですよ。年末年始の休暇中にでもどうぞ。